呑み鉄本線日本旅【夏・室蘭本線・日高本線】六角さんが訪れたロケ地をご紹介します

呑み鉄本線日本旅 ロケ地 ドキュメンタリー

不定期で放送されている、俳優の六角精児さんの旅番組『呑み鉄本線日本旅』

番組の中では、鉄オタの六角さんが鉄道を乗り継ぎ、様々な場所に出向きます。

今回の呑み鉄本線日本旅は、北海道の室蘭本線と日高本線を巡る旅でした。

六角さんが訪れたロケ地についてまとめましたので、見逃した方は参考になさってください。

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馬迫蒸溜所

六角さんが、最初に訪ねた蒸溜所です。

ワインだけではなく、ウイスキーやブランデーも作っている蒸留所で、今後は北海道産の原料にこだわった蒸留酒作りにも力を入れていくそう。

下の写真は、醸造所責任者の村井弥(わたる)さんです。

 
 
 
 
 
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六角さんは、「ヒマラヤ」という山ブドウの品種を改良して作られたワインと、アップルブランデー(原酒)を試飲されていました。

石狩平野を見渡せるテラスでの試飲に、六角さんも「気持ちいいな~」と喜んでいました。

こんな素晴らしい場所だからこそ、美味しいお酒ができるのだろうなと納得してしまいますね。

 
 
 
 
 
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住所 北海道夕張郡長沼町加賀団体
0123-88-3704
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阪(さか)農場

六角さんが二番目に訪れた酒蔵さんです。

どぶろく杜氏の阪正光さんが、家族で作ったお米「ゆめぴりか」を材料に、たったひとりで、しかも手作業でどぶろくを製造しています。

下の写真は、阪さんが作っているどぶろく「一魂」です。

どぶろく 一魂

六角さんが試飲した感想は、「柔らかく舌触りのいい感じなんだけれども、乳酸菌がヨーグルトを感じる」と言われていました。

赤色の清酒酵母を使用した桃色のどぶろくは、2001年に全国どぶろくコンテストで淡麗部門で最優秀賞を受賞されたそうです。 

どぶろく 一魂 桃色

「(色の)インパクトも若干あったのかもしれんし」と謙遜する阪さんに、六角さんが、「このインパクトでこのさっぱりとした味わいが良かったのでは?」と褒めていました。

他にも、農産物や甘酒、どぶろくプリンなども販売されいます。

住所 北海道夕張郡長沼町西2北12
0123-89-2026

阪農場HP

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焼魚と食事の店 ますだ

六角さんが、様々なものに乾杯してから、おいしそうに生ビールを飲んでいたお店です。

お店の名前に「焼魚」とありますが、新鮮なお刺身も味わえるお店です。

焼魚 ますだ

住所 北海道苫小牧市表町3丁目2-4
 0144330093yahooグルメ予約専用電話番号 006696746700
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ロックバー JAM

六角さんが20代の頃に仲良くされていた友人の青葉昌之さんが経営されているロックバーです。

青葉さんは、六角精児バンドで初代ベーシストを担当していましたが、ある時、故郷の苫小牧に帰ってしまったそう。

青葉さんが六角さんに送った長い手紙の話、別れるときのエピソードなど、おふたりの固い絆を感じました。

不定期でライブも開催されているようなので、そちらも楽しめそうです。

住所 北海道苫小牧市錦町1丁目2-15
0144341725

ロックバーJAMブログ

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大湯沼川天然足湯

六角さんが、自然の中で森林浴をしながら、天然の足湯を楽しんだ場所です。

大沼天然足湯

六角さんが、「温度調節してるのかなあ」と言うくらい、足湯をするにはちょうど良い温度だったようです。

大湯沼川の天然足湯は、登別温泉で唯一の足湯で、ここへいくためには大湯沼駐車場に車を停めて、歩いて15分くらいかかります。

けっこうかかりますが、探勝歩道で自然を満喫しながらたどり着けば、最高の足湯に出会えます。

日中やお休みの日は、座る場所もないほど混みあうようなので、六角さんは人込みを避けて早朝に出かけたようでした。

大沼川天然足湯に関する詳しい情報は、こちら登別国際観光コンベンション協会のHPをどうぞ。

住所 北海道登別温泉町
アクセス方法
登別地獄谷駐車場の奥にある大湯沼駐車場まで車で5分。
(駐車料金500円)
大湯沼駐車場から徒歩15分で大湯沼川天然足湯に到着します。
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やきとり浜勝

六角さんがランチの時間にお邪魔したお店です。

 
 
 
 
 
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「これが食べたかったんです」と、おいしそうにカレーラーメンをすすっていました。

 
 
 
 
 
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北海道のやきとりといえば豚バラだそうですが、六角さんは「味付けもしっかりしていて美味しい」と言っていました。

やきとり浜勝に関する詳しい情報を知りたい方は室蘭の観光情報サイト「おっと!むろらん」で確認してください。

住所 北海道室蘭市母恋北町2丁目9-4
0143228908
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まとめ

今回の呑み鉄本線日本旅は、夏の北海道の室蘭本線と日高本線を巡る旅でした。
 
① 馬迫蒸溜所
② 阪(さか)農場
③ 焼魚と食事の店 ますだ
④ ロックバーJAM
⑤ 大湯沼川天然足湯
⑥ やきとり浜勝
 
番組内で六角精児さんが訪れたロケ地についてまとめましたが、実際に行ってみるときの参考にしていただけると嬉しいです。
 
私のブログでは、呑み鉄本線日本旅で訪れたロケ地についてまとめている他記事もありますので、そちらも良かったらご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
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